sakura☆street's blog

日々のこと(山あり谷あり、人生も折り返し、出会いも別れも一喜一憂も、ケセラセラ

オサボリ

1月から

同時にいろんな事に

チャレンジし始めました。

 

真面目な私は

休まずに邁進しました。

 

でも、今日は疲れてしまった。

 

今日は、あれも、これも

 

やらないで、

 

寝ちゃおう。

 

 

に、続き。

 

今日の仕事帰りも寄り道で

逃避。

 

そば粉 de  クレープ

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コロナウィルス、

 

怖いな。

 

あ、それから独り言。

 

不倫するなら、男も女も

 

結婚すんな。

 

結婚してんなら

 

離婚してから

 

きっちり

 

恋愛しなさいよ。

 

婚外恋愛なんて、

 

かっこいい言葉に惑わされないで、

 

とにかく、結婚してても

 

恋愛したいなら

 

結婚や家庭ってのを

 

捨てなさいよ。

 

そんなルールも

 

守れないなんて、

 

カッコ悪いわ。

 

人生折り返し。

 

カッコ悪さを

 

見極める力が

 

最近、メキメキ

 

ついて来た。

 

逆に、

 

何が

 

カッコイイのかが、

 

わかって来たような

 

気がする、今日、このごろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファイト♫

ファイト

 

戦う君の歌を

戦わない奴らが

笑うだろう

ファイト

冷たい水の中を

ふるえながら上って行け

 

こちらのヴァージョン

もいいですね。

 

あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた
女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている
ガキのくせにと頬を打たれ 少年たちの眼が年をとる
悔しさを握りしめすぎた こぶしの中 爪が突き刺さる

私 本当は目撃したんです 昨日電車の駅 階段で
ころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い
私 驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった
ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です

ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガッツだぜ♫

 

この曲が流行っていた時期、

1995年。

 

娘がこの年の12月に生まれた。

この年は

阪神大震災地下鉄サリン事件

 

思えば激動の一年だった。

 

お腹の中に生命を育みながら

 

世間の出来事への

 

動揺。

 

ぐるぐる巡って

 

経験した事の無い

 

得体の知れない感覚

 

を感じた年だった。

 

この曲だけは

 

なんだか

 

元気をもらえたのを

 

覚えている。

 

 

宝物

 

宝物

 

何年前だろう。

 

子供たち。

 

動物園で撮った写真。

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娘は昨年12月に24歳に。

 

来月、結婚を考えているという

 

彼が初めて家に来る事になった。

 

さて、何をご馳走しましょう。

 

🍓🍊🍗🥦

 

 

 

 

葬儀

今日は叔父の葬儀.告別式だった。

 

85歳、自宅で1月7日に

 

解離性大動脈破裂にて

 

亡くなりました。

 

私の父の直ぐ下の弟です。

 

父の兄妹は9人、

 

末の叔父が

 

あと、1人だけになりました。

 

今日の葬儀.告別式も

 

親族席は

 

従兄弟達の集まり

 

みたいになりました。

 

小さい頃には

 

親戚で集まり、

 

わいわい、

 

正月には

 

お年玉を貰ったりした

 

叔父さん、叔母さん達も

 

みんな旅立って来た。

 

 

今日の叔父も、

 

白いお骨に

 

なりました。

 

とてもお骨が多くて

 

骨壺に納める時、

 

かなり

 

潰されていました。

 

骨太な叔父。

 

多才な趣味の持ち主で、

 

斎場にはその一部の

 

ちぎり絵」の大作が

 

飾られていました。

 

娘さんのご自宅に

 

飾られていたもので、

 

椿の大輪が沢山描かれていました。

 

笑顔の遺影も

 

朗らかで、今にも

 

叔父の人懐こい声が

 

聞こえて来そうでした。

 

とても寒い1日でしたが、

 

葬儀の終わるまで、

 

お天気は崩れませんでした。

 

「 喝」

 

と唱えられて

 

送り出された叔父

 

良き旅立ちに

 

合掌。

 

 

 

 

 

 

 

 

叔父の事

 

今日は夫と二人で

今週1月7日火曜に亡くなった

父の弟(叔父)の自宅に

行って、お線香をあげてきた。

 

長男(私の従兄)は、叔父が倒れた時

からの様子を教えてくれた。

 

叔父は7年前に心臓の手術をしていた。

それから通院は定期的にしていたらしい。

でも、今回はまったく別の

病気での心臓停止だったらしい。

 

突発的に起きた現象から

心肺停止になったらしい。

 

従兄が、仕事から帰宅すると、

 

部屋の明かりもついていない部屋に、

 

ベッドから落ちた状態で

 

横たわっていたとの事。

 

そして、救急搬送。

 

ただ、それからが

 

大変だったらしい。

 

長女(私の従姉妹)も、病院に駆けつけて、

そのあと、すぐに

なんと、

警察の人からの

事情聴取にあったと。

 

叔父はワーファリンを服用していて、

すぐに

ぶつけたりしたところが

内出血を起こし、あちらこちらに

アザがあり、

数日前に

従姉妹家族と

温泉旅行に行った時も

転んで、目の周りに大きな

ぶつかった跡が残っていたらしい。

 

だから、自宅から緊急搬送されて、

そのあと、

警察の霊安室?に

移されたらしく、

その家族である

二人は

事件性を疑われ、

事情聴取、現場検証、

そして、やっと

解放されて

家でお酒を飲み始めていたら、

 

夜中にもかかわらず、

呼び出しを受け、タクシーで

警察署へ向かったとのこと。

 

とにかく、自宅で亡くなったのに、

アザの箇所が多いことで、

家族からの虐待とか

の容疑があったようです。

 

叔父さんは元気な時、

私の父の看取りの時は

何から何まで率先して

動いてくれていた。

 

従兄も葬儀の受け付けをしてくれたり、

危篤の知らせに叔父と一緒に

駆けつけてくれていた、

とても家族仲のいい人達だった。

 

それなのに、そんなことに

なってしまうのか、と

驚かされた。

 

病気をしながらも

 

いつも前向きに

 

元気だった叔父。

 

なんだか

 

どんどん大切な人が

 

居なくなっていく。

 

寂しいものだ。

 

斎場がどうやら

 

この時期、大変混んでいるらしく、

 

なかなか、葬儀の予定が決まらなかった

とのこと。

 

明日から私は5連勤務。

 

辛うじて17日の金曜日の葬儀には

行ける。

 

叔母に「火葬から来てくれる?」

に、はい、と返事をした。

 

これで、父の兄弟は

 

残り一人の叔父になった。

 

男女合わせて9人兄妹だった。

 

その中の一人の叔父の葬儀だけは

20代の頃、グァムに行っている時

に急にだったので、参列できなかったが、

 

それ以外は多分、記憶では

全部、参列して来た。はず。

 

父でさえ、昨年十三回忌を迎えていたから、

先立った他の兄妹は

もっと長くもう、空の彼方に

いるのだ。

 

不思議と、最期の姿ではなく、

みんな元気だった頃の

わいわい、お正月に

顔を合わせていた光景

時々、蘇る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画

今日は映画

スターウォーズ」を観ました。

 

んー。

 

なんだか、あんまり

 

でした。

 

 

ターミネーターの方が

 

私は良かったです。

 

なんて。

 

逆の意見の方もきっと

 

いますね。

 

ケセラセラ